開催レポート

参加人数

• 法政大学　　　　　　　　　２名
• 関西大学　　　　　　　　　１名
• 対外経済貿易大学（中国）　１名
• 泰日工業大学　　　　　　　１名

報告

日本、中国、タイの学生が、地球温暖化をテーマに、英語で話合うイベントを開催しました。

最初に、本イベントを企画した学生が、「地球温暖化」の現状についてプレゼンテーションを行いました。その後、２つのグループに分かれて、自分の国で行われている地球温暖化対策について発表し、それを踏まえて今後お互いの国がどのような対策を講じるべきなのかについてディスカッションし、発表しました。

太陽光発電やEVなどエネルギーに関する国レベルの対策から、プラスチックバックの不使用、公共交通機関の利用といった身近で個人がすぐできるアクションまで、様々なアイデアが出されました。

地球温暖化は喫緊の課題です。このイベントを通じて、残された時間があまりないこと、できることからすぐに行動する必要があることを再認識しました。

開催案内

自分の国で行われている地球温暖化対策について発表し、それを踏まえて今後お互いの国がどのような対策を講じるべきなのかについて話あいましょう。

事前準備

それぞれの国で今行われている地球温暖化対策とこれからそれぞれの国でするべき対策について考えてきてください。写真等があったら望ましいです。PPTは自由 Research about some countermeasures taken in your country for global warming and consider what kind of additional solutions are necessary (PPT is not a must)